様々な手口で金銭や名義を騙し取ります!

普段気をつけていても、お金を借りたいという心理につけ込み、アノ手コノ手を使い近寄ってきます。カードローンやキャッシングで融資を受ける場合には、大手の消費者金融やスルガ銀行のように信用の出来る会社を選ぶことが大切です。

■ オカシイと感じたらチェック!

悪質業者の見分け方を教えてください。
残念ながら完全に見分ける方法というのはありません。しかし、他の貸金業者に比べ超低金利(1%、2%など)で広告していたり、連絡先が携帯電話番号のもの、また、全く契約の覚えのない会社から「30万円の融資枠ができています」といったDMは悪質業者によるものと考えてください。悪質業者の広告では「安心できる登録業者」とうたって登録番号を掲載しているものがありますが、登録していることが信用できる基準とはなりません。申し込んだ時「他社を紹介する」と言ったり、何らかの理由を付けて金銭を要求するものは悪質業者の手口ですので騙されないでください。
悪質業者の手口にはどのようなものがあるのでしょうか。
(1)超高金利の短期融資:10日毎に返済で金利は数千%にもなります。(金利ではなく、「手数料」と言ったりもします)
(2)詐欺業者:自社では貸さず何らかの理由を付けて金銭をだまし取ります。
(3)なりすまし業者:全く知らないところから突然督促行為を受けます。
悪質業者に騙された場合どうしたらいいのでしょうか。
警察、行政の相談窓口、貸金業協会などにご相談になって下さい。
悪質業者の実態はどうなっているのでしょうか。業界ではどこまで把握しているのでしょうか。
悪質業者は次々と店の名前を変えて集客しますので把握することが極めて困難です。また、被害についても、被害届がなかなか出ない こともあり、実態をつかみにくくなっています。(社)全国貸金業協会連合会が2002年11月に行った苦情ダイヤルでは、約1万件の苦情が寄せられ、対象業者数は約3万社にも上っています。