あなた自身に、または融資した業者になりすまそうとしています
他人のフリをしてお金を借りることは現実的に不可能ですが、融資した業者になりすましてお金を騙し取ろうとするのは可能です。自分自身の情報をしっかり管理・把握し、うっかりと騙されないように気をつけましょう。
■ 身分を証明するものや融資に関わるものはしっかりとした自己管理を!
- 他人が自分の身分証で融資を受けることは可能なのでしょうか。
- 他人の免許証・保険証を手に入れたからといって、それだけでお金を借りられるわけではありません。スルガ銀行をはじめ、審査では本人確認のために様々な調査をするからです。免許証・保険証は本人確認のための書類の一つにすぎません。もし、そうした調査を全てかいくぐって融資が実行されたというなら、なぜそうなったかの原因を確認します。契約書に書かれた本人情報(勤務先など)に照らして、どういう状況でなりすましによる借り入れが発生してしまったかを担当者とともに検証して、本人ではないことが認められれば返済責任はなくなることもあります。現実では、全くの他人が免許証・保険証の盗用により融資を受けたケースはほとんどゼロに等しく、それが起こるのは身内が悪用した場合に見られます。
- 身分証の盗難(紛失)の場合、悪用を防止する手段を教えてください。
- 身分証の盗用により借入がされてしまったかどうかは、個人信用情報機関で情報開示をされれば把握できます。また、警察への届け出はもちろん、個人信用情報機関では免許証・保険証の紛失を情報として載せ、借入を未然に防ぐことも出来ます。
- 借りた覚えの無い金融会社から請求が来ました。差出人の住所、電話番号の記載もありません。借りた覚えの無いものを払わなければならいのでしょうか
- 最近、債務の無いのに催促をして、金銭を騙し取る業者が増加しています。だまされないようにしてください。
