スルガ銀行の歴史
1895年に前身となる会社が設立され、1990年よりスルガ銀行株式会社として発足しました。経営内容や方針に工夫があり、通常銀行でのトップは「頭取」と表現されるが、スルガ銀行においては「社長」と呼ばれるユニークなスタイルとなっています。
支店は静岡県をはじめとし、神奈川県にも多く店舗を保有しています。インターネット支店にも邦銀ではいち早く取り組み、1999年「ドリームダイレクト支店」を立ち上げ、現在では8支店を展開しています。これにより、近隣に店舗、支店が無くても簡単に口座を作ることが可能になっています。
■特徴のある独自サービス
他の銀行にはない、顧客にニーズに合わせたサービスが充実しています。スルガ銀行は「銀行」としてではなく「企業」としての営業スタイルに力を入れています。
- バイオセキュリティシステム
- SURUGA VISAデビットカード
- ウエスタンユニオン国際送金サービス
- 移動銀行窓口車
- ワールド・キャビット
そのほか、スルガ銀行は邦銀初のサービスが数多くあります。
- ISOの認証取得
- スルガ銀行は、2000年の3月7日に国際標準の品質マネジメントシステムである 「ISO9002」の認証を取得、続く同年12月20日には、2000年版「ISO9001」の認証を日本で初めて取得するなど、その質の高いサービスが世界レベルで認められています。
- リテールバンキングへの特化
- 今でこそ、都市銀行をはじめ多くの銀行がリテールバンキング(個人などを対象とした金融業務)への戦略を打ち出していますが、いち早くリテールバンキングへの特化戦略を打ち出しており、今では全貸出金のうち個人ローンの占める割合は72%に達しています。これは全邦銀中、トップの割合です。
- インターネット支店の開業
- 電話でお取り引きいただける非対面型店舗のインターネット支店を邦銀ではじめて立ち上げたのもスルガ銀行です。実際の店舗を持たないこのバーチャル支店の開業により、お客さまは一気に全国に拡大。店舗を持たないというメリットを活かし、金利の優遇や、ジャンボ宝くじ付きの定期預金などを企画しています。現在はさまざまな企業との連携により、次々とインターネット支店を立ち上げ、今では8支店にまで拡大しています。
- 世界初!三機能一体型カード発行
- 2004年7月、スルガはANAとのアライアンスにより、ANA支店において、銀行キャッシュカード機能、ANAマイレージクラブのマイル機能、「Edy」の電子マネー機能といった3つの機能を1枚のカードに一体化した、ANAマイレージクラブ「Financial Pass(フィナンシャルパス)」カードを発行。マイル機能と銀行取引機能、さらに電子マネー機能を一体化した形での支店開設やカード発行は世界初の試みです。
- 世界初!「手のひら静脈」認証
- 預金の安全性ニーズの高まりに応じ、スルガは「バイオセキュリティ預金」の取り扱いを2004年6月より開始しました。これは、「手のひらの静脈パターン」によるバイオメトリクス(生体認証)技術により、お客さまに安心で快適なお取引をご提供するものです。 「手のひら静脈」認証は、当社の店頭窓口の認証装置に軽く手をかざし、あらかじめ登録いただいていた手のひらの静脈パターンと照合し、ご本人さまを確認させていただく、金融商品としては世界初の最先端のセキュリティシステムです。
